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Update : Mar.27.2006

CARS DAYS

2006.02

【02/01 WED】 俺は日本車をやめるぞー!(シビック)

 CG誌の販売台数を見たら、新型シビックがあいかわらず売れてなかった。 12月はハイブリッドの販売開始で盛り返す可能性も理論上はゼロではなかったものの(笑)、やっぱりダメだった。
 12月21日にフルチェンジした日産のブルーバード・シルフィが2702台なのに比べると、シビックに新車効果は絶無だった(←もう過去形で語る)。  あるいはプレミアム感を創出するため市場への流出を制限しているのだろうか?

シビック(新) シビック(旧) プリウス アリオン プレミオ

シルフィ

2005.07 748 4238 2517 3218 (略)
2005.08 644 3455 1683 2286 (略)
2005.09 1180 669 3620 2485 3258 (略)
2005.10 1329 361 3051 2190 2425 (12/21FC)
2005.11 1893 242 3107 2897 3136 952
2005.12 1338 325 3163 2075 2621 2702

 そんなシビックだが、アメリカでは大ヒット中らしい。 アメリカのシビックは2ドアクーペと4ドアセダン。 ライトはオデッセイのように薄めでノーズの絞り込みもあり、お好み焼きのヘラが走ってくるようなエラ張り感はない。
 しかしアメリカという国は、あのアメ車を買う人々が住む国でもある。 日本では(トヨタが色々と手直ししたけど)さっぱり売れなかったキャバリエを買う人がたくさんいる国だ。  だから「アメリカで売れるんだから、日本人が理解できないだけで本当は優れているんだ」などと短絡的に喜ん だりしないよう注意。 まあ、世界のどこでも売れてないよりはイイんだけど・・・。

●/◎/●/◎/●/◎/●/◎/●/◎/●/◎/●

 Car Worldのインタビュー記事の最後で、高橋 慎一LPLは次のように語っている。

 はい、世界中から「コングラチュレーション!」と言われて絶賛されています。
 アメリカでもアジアでも売れると思います。シビックをもう一度日本で復活させたい!もしこれが日本で売れないとしたら日本のセダンは私には開発できないです。そのぐらい全てを投入しました。自分で買いたいクルマにしたかったのですね。是非販売店で試乗して質感や走りの良さを確認して下さい。

 それはひょっとしてギャグで言っているのか──?!
 アメリカでベストセラーの巨大なカムリやアコードが日本では売れていないのは周知の事実で、ホンダ自身も日本向けのアコードの車幅を広げたり狭めたりと苦労してきた当事者だが、シビックを日本で復活させたいなどと言いながら巨大化によって立ち上がりから見事に引導を渡 すという捨て身のギャグをかます高橋LPLの芸人魂に、私は尊敬の念を禁じ得ない。

【02/02 THU】 今日の買い物

 01/23にオーダーしたブレーキパッド【Project μ TYPE NR】が届いたので、カローラ店に届けに行く。

 先週ライブに行ったグループのCDを入手。 ストリングスをフィーチャーしたAOR。 とりあえず2月上旬のヘビーローテーションに指定。
◎COLOURS OF MY DREAMS / THINK PINK

【02/04 SAT】 セリカ修理完了,Live at 須磨教会 and SOEN

 4週間前の01/07に出したセリカの修理が終わった。 パーツの入手にいささか日数がかかって遅くなったが、そのうち10日ほどは私が通販で手配したブレーキパッドの到着待ちだったりする(笑)。

 「左前のドライブシャフトブーツ破れ→グリス漏れでジョイント損傷」で交換。 「ハブのベアリングが左右とも損傷や割れ」で交換 (異音と微振動はこれが主原因だったようだ)。 右前のドライブシャフトブーツもどうせ破れるので予防交換。 ブレーキパッドの残りが少ないと言われ、ついでにまとめて交換。 終わったら15万4118円になっていた・・・。

  内訳(部品・工賃)

価 格

FL フロントドライブシャフトASSY LH 51,345
FL フロントドライブシャフトASSY 取替(工賃) 11,130
FL フロントアクスル ハブベアリング LH 取替(工賃) 18,165
F ピン ×2 106
F フロントアクスル ハブベアリング ×2 (LH/RH) 14,700
F フロントアクスル ハブ ×2 (LH/RH) 16,170
F フロントアクスル オイルシールキット ×2 (LH/RH) 3,024
F フロント ディスクブレーキ アンチスキールシムキット 1,376
FR フロントドライブシャフト ブーツ交換(工賃) 3,150
F スピージー -BAC-TY07R 6,825
F ステアリング ナックルナット RH ×2 358
F フロントホイール アジャスティング ロックキャップ RH ×2 336
R リヤ ディスクブレーキパッド 取替(工賃) 6,090
- その他値引き -6,639
 

合計)

126,136
- ブレーキパッド Project μ TYPE NR (前後) 27,982
 

総合計)

154,118

 気を取り直して、電車で須磨へ。  【須磨教会】で15時からジャズコンサート。 入場料は¥500円で、修理費用で半壊した財布にやさしい。 牧師さまや出演者さま、ありがとう。
■北浪良佳(Vo),西島 芳(Pf),時安吉宏(Bs)


ピカピカのドライブシャフト(左前輪)

Live at Suma Church

Live at SOEN

 帰宅して晩御飯を食べて、京都へ向けてセリカで名神高速を走る。 4週間ぶりなので以前の状態を忘れかけているが、ハブベアリング交換のためかずいぶんと静かになった。 2030に【SOEN地図を表示に到着。
■入山ひとみ(Vln),上村美智子(Pf),萬 恭隆(Bs),中田圭祐(Ds)

 帰りは【東山DW】地図を表示へ。  入口にある気温計は−2℃を示している。 直線で強めのブレーキを踏んでみたら以前よりも容易にタイヤがロックした(4週間ぶりに乗ったこともあり、以前との比較は少々あやふや)。 路面温度が低いからか、新しいパッドの性質なのか、ともかくしばらくは注意しよう。

【02/05 SUN】 雪のおもしろう降りたりし朝

 天気がいいのでセリカで鞍馬山に行くことにした。 市原にあるローソン地図を表示に10時に到着。 ジムニーが数台居て、ちょうど鞍馬山方面へ走り出していった。 楽しそうだな〜。
 自分も走り出すが、ほどなくして路面が雪が覆われていてバス会社の人が融雪剤を撒いていたので、早々に引き返すことにした。 カッコ悪いけど4WDとはいえハイグリップ系タイヤでチェーンも持ってないので、対向車が来て路肩に避けたら雪だまりから出られなくなるおそれがある(※経験済)。 Uターンはタイヤが滑ってぐりぐりと向きが変わるのでドライの時よりラクだった(笑)。


ローソンにいたジムニーたち

凍結してそうな路面

上賀茂神社の立砂

 帰りがけに【上賀茂神社地図を表示に寄る。 駐車料金は30分以内なら無料だった。 「立砂」が作る日陰に沿って雪が融け残っていて、日時計のようだ。

 喫茶店に寄って【東山DW】地図を表示を走って1415に帰宅。 引きこもってHPの更新など。

【02/06 MON】 今日の買い物,山中湖高村美術館が倒産

◎DELHI SLIDE / SANYA BEAT

  なにげなく倒産情報をみたら、自動車も展示している山中湖高村美術館が2004年9月末で閉鎖されていた事を今頃になって知った。  自動車博物館リストのリンクを全然確認していなかった事を反省した。

【02/07 TUE】 1月のシビックさん

 昨秋にシビックがフルチェンジしてから販売台数がツッコミのネタとして気になっている(笑)。
 自販連のランキング30位を見ると、昨年末の12月21日にフルチェンジしたブルーバード・シルフィが5,258台で12位に登場していて「新車効果」を発揮している。 シビックはランク外で載っておらず、一度も「新車効果」がなかった事を再確認できた(ちなみに30位は2,837台のシエンタ)。

 シビックがランキングに登場するためには、カローラ・スパシオやカローラ・ランクスのように「シビック・エアウェイブ」や「シビック・フィット」に車名を変更し、シビック一族を結成するしかない!
 「シビックとフィットはまったく別のクルマだろ?!」という意見もあるだろうけど、欧州シビック5ドアはフィットのようにガソリンタンクが前席の下にある。 リヤサスもダブルウイッシュボーンではないそうだし・・・。

【02/09 THU】 信貴生駒スカイライン衝突炎上事故のその後

 昨年8/21の事故の続報が出ていた。

<大阪>生駒スカイライン事故 5人を書類送検

去年8月、大阪府八尾市の信貴生駒スカイラインで、乗用車5台が絡み5人が死傷した事故で、大阪府警は、運転していた5人を業務上過失致死傷などの疑いで書類送検しました。

運転者5人のうち2人は死亡、3人は重軽傷を負いました。警察の調べによりますと、5人はいわゆるローリング族で、事故当時は他の1人と一緒に高速で現場付近を走行していました。死亡したうちの1人は無免許でした。
(朝日放送) - 2月9日19時47分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060209-00000013-abc-l27

 関係車はシビック2台(内1台は炎上)とNSX2台(内1台は燃えカス)と、赤のユーノス・ロードスター。 死亡したドライバーは炎上&燃えカスの2台と思われる。 どちらが無免許かはわからないが、仮にNSXの方だったとしたら、赤ロードスターと何かあっても警察沙汰には出来ないからバッくれるしかないよな。

【02/11 SAT】 (特になし)

 TVが1台故障しているので近所の電気屋さんに見に行く。 地上波デジタルの切り替え時期もあり、修理すべきか悩む。
 夜遅くになって、4ヶ月前の画像を急に整理しだす。 2時ごろに終わる。 寝るのが遅くなる。

【02/12 SUN】 A310 V6, IS350, Live at Satindoll

 母をセリカで大阪市内へ送り、スターバックスへ。 4/16の【EURO CUP】3時間耐久に出る人たちが何やら相談をしている。 5/14に奈良で開催される【日本クラシックカーラリー】に出る人もいるようだ。


ルノー・アルピーヌ A310 V6

ルノー・アルピーヌ A310 V6

ルノー・アルピーヌ A310 V6

 長年のあこがれルノー・アルピーヌ A310 V6が間近に見れてラッキー!!
 A310 V6は4シーターでリヤエンジンのスポーツカー。 レイアウト的にはポルシェ911と同様だが、エンジンは2.7L V6 シングルキャブで150PSと地味だったこともあり、911ほどには成功しなかった。
 ワイドフェンダーを持つこのクルマはフォーミュラ・パッケージと呼ばれるモデル。 リヤウイングが標準と思われるが、このクルマにはない。 その外観に似合わずエンジンのチューンは同じ。 V6の前には1.6L 直4のモデルがあり、フロントのライトが6灯でその分ガラスも内側に長いなどの違いがある。

 ふと思い出したようにレクサス店へISを見に行く。 去年の10月02日に行ったきりなので4ヶ月ぶりだ。 前回はレガシィで、今回はセリカで行ったので、到着時には身元が割れずに済んだ(笑)。
 ISを見せてもらって試乗させてもらう(後述)。 試乗車の待ち時間もあったが、妙にくつろいでしまった。

 夕方にレガシィで大阪市内へ母を迎えに行って最寄り駅で降ろし、そのままR2を神戸へと走る。 ポートアイランドに上陸して16日に開港する神戸空港へ行ってみる。 関空と違って連絡橋は無料、しかも駐車場には「本日無料」の張り紙がしてあった。


ポートアイランドへ

神戸空港

Live at Satindoll

 あまり時間がないので建物には入らず、三ノ宮の【サテンドール神戸地図を表示へ。
■矢野眞道(Vo), 濱村昌子(Pf)

 帰りは山手幹線 > R2 > R43 > 武庫川IC > 阪神高速で帰宅。 R2に入ると0時半ごろでも右車線を無駄に塞いでいる奴が多くて走りづらい・・・。

●/◎/●/◎/●/◎/●/◎/●/◎/●/◎/●

 昼間のレクサスIS試乗に話を戻す。

 ISを色々と見せてもらい、前回に忘れていたシートリフターについて確認する。 運転席を低くすると後席乗員のつま先がシートの下に入れられず、座面から脚が浮いてひどく座りづらい。 運転席を高くするとシートの下に隙間が開いて後席は座りやすくなるが、今度は運転がしづらい。 V6縦置きとはいえ4575mmの全長で170cmの自分が4人乗った時に長距離移動が厄介なクルマ。 シートの下に何を入れているのかわからないけど、メカ的なパッケージングの努力がぶち壊しだ。

 フロント底辺部(リップスポイラー)の中央にある分割線について、前回訪問時とは別のセールスパーソンさんが「これに関しては雑誌などでも言われておりますが・・・(以下略)」と否定的評価に同意しており、見ていて気の毒な状態。 9月末にデビューしたISは、5ヶ月弱の間に(部分的ではあるが)プレミアムブランドカーとして販売店が誇りを持って勧めることができない存在に成り下がっている事に失望した。 この惨めな状態についてレクサス/トヨタは自覚があるのだろうか?
 ここで言う「惨めな状態」とは、もちろんこのセールスパーソンさんではなく、自信を持って勧められないISの事だ。 もしもここで彼が虚栄でしかない強弁などしていたら私はより一層失望していたはずで、むしろ欠点を事実として受け入れている彼の誠実さと謙虚さを賞賛したい。 糾弾すべきは上層部だ。

 4ヶ月前に目に付いて指摘した(そしてメーカーに報告すると聞いた)外装の部分的な欠点も展示車ではそのままだった。 世間的には欠点として認識するほどないのだろうけど、私はこんなクルマを買う気はあまり起きない。
 1989年式セリカを新車で買って乗っていた頃、ドアガラス下端のモールの見え方が見苦しいと言ったら形状を変更した対策部品に交換してくれた事があった。 対策部品があったという事は他からも苦情が出ていたか自発的にチョンボに気が付いてカイゼンしたという事だが、現在生産されているISはどうなのだろうか? 未カイゼンならどうしようもないが、もしもカイゼンされたのなら展示車も対策部品に交換して欲しいものだ。 なぜなら、自分が買ったときに展示車と同じ欠点をかかえたクルマが納車されるのかと思うと買う気が失せるから ・・・。

 前回訪問したときのセールスパーソンさんに交代。 「名前は忘れたけど、こんな感じの人」と言ったら通じた(笑)。 せっかくなのでISを直線試乗させてもらうことになった。 IS350バージョンS。 専用のサスペンション&チューニングに、(F)225/40R18+(R)255/40R18タイヤを履く。
 エンジンを始動すると2つのメーターの針が一旦振り切れる。 今となってはよくある演出だが、以前に見たレガシィのそれよりは落ち着いて見えた(アレは熱湯に驚いて飛び上がるカエルのようだった)。

 店舗を出て陸橋を上って直線道路を走り出す。 デフォルトでは4速で発進するそうだ。 ATの変速ショックが思ったより小さくなくてちょっと期待はずれ。 40タイヤの割には陸橋や橋の継ぎ目でのショックが少なくて快適。
 パドルを使って手動でシフトする。 アクセル一定のままでシフトすると変速後に不快なショックが来て最初は閉口したが、MT車でシフトする時のようにアクセルを調節してやればスムーズに変速できる。 ATの変速速度が遅い場合はアクセルをいつ動かせばいいかのタイミングをとるのが難しくて苦労するが、このISの場合は変速速度が速いおかげで(AT自体はGSやSCと同じだが変速速度は速くしてあるらしい)パドルとアクセルを同時に動かせばOKなようで、直線を他車と一緒に走る範囲では程なくして慣れた。
 自動変速で充分に走ったわけではないので要再確認だが、変速速度を遅くする代わりにショックを少なくするモードやプログラムは備わってないのだろうか?

 車線内で左右にうろついてみると、同じコースを試乗したマツダ ロードスターほど鋭敏ではないものの、ハンドルを僅かに切っただけでも素直に反応するのが良かった(ところでロードスターは助手席でも運転席でも絶えず左右に揺すられるような感じが続いて閉口したが、あれは何だったんだろう?)。

 店舗に戻って適当に話をして退出し、セリカで店舗を出て陸橋を上っていったときに「MTの方が手っ取り早いじゃん」と思ってしまった。 「自動機械の都合を伺いながらタイミングを計って合わせようとするよりも自分で操作したほうが面倒くさくなくていいや」・・・という考えを持つ自分は、もはや現代日本の自動車社会では規格外品なのだと認識した。

【02/18 SAT】 キャシャーン

 おとといの夜から胃腸をクラッシュさせてしまったので、先日TVで録画した『CASSHERN(キャシャーン)』などを見て過ごす。 公開当時は悪評が高かったがキャシャーンだが「プロモーションビデオの連続放送」と思ってタダで眺める分には、そう悪くない。 ・・・さて『デビルマン』はいつ見よう。 そもそもアレってTVで放送できるのだろうか?

【02/19 SUN】 下寺住宅

 取り壊しの記事が先日の夕刊に載っていた【下寺住宅】地図を表示を見に行く。 バイク屋筋やジロン自動車の近くにあるので横を通った事もあるけど、歴史ある建物だとは新聞記事を読むまで知らなかった。


下寺住宅

窓や手すりが少しずつ違う

張り出して増築された部屋

写真を撮りに来ている人たち

敷地内にはこんなものもある

ダイハツ ハイゼット

 下寺住宅は昭和6年(1931)に完成したアパート群のひとつで、現存する最古の鉄筋公営住宅でもあるが、今年度中に取り壊しが決まり、住民も2月末までに全員が引っ越すという。 住んでいる人もまだ居るので、建物の中には入らなかった。

【02/25 SAT】 Live at Silver moon

 ライブの宣伝メールが届いた。 料金は「$500+chip」と書いてあった(な、なんだってー!)。 500ドルもの持ち合わせはないけれど、伏見の【Silver moon】地図を表示へ とセリカで出かける。
■木製シスターズ:入山ひとみ(Vln),上村美智子(Pf)


Live at Silver moon

京都タワー

河原町通り(23時半ごろ)

 ライブが終わって時間も遅いので、河原町通りを通ってみる。 四条河原町交差点の真ん中でUターンするクルマがいれば、路肩には警察車両が並んでいたりしる。 大阪で言うところのナビオ族みたいなものだろうか?
 続いて東山DWへ。 入口にあった温度計の表示は10℃。 何度か行き来してブレーキをかけてみるが、4日のときのようにロックはしなかった。 結論:冬はやっぱり外気温計があったほうがいい。

 …で、入山さん(Vln)が数年ぶりに着たと語っていた白いワンピースを見ていて、数年前に話題になった白装束集団【パナウェーブ研究所】の事を思い出してしまった(←不謹慎)。 家に帰って数年ぶりにパナウェーブ研究所のHPを見た。 なかなか充実していた。

 

 
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