フォグランプ |
シビエ T353(55Wの角形・ゴールドバルブ)を装着。
その前はシビエ ビサージュ(55Wの丸形)を前車から移設。
純正のフォグ+コーナーリングランプはバンパーを外さなければ
取り外せないので、作業をディーラーに頼んだ(6000円) |
シート |
レカロ AM19 スタイル(可変サイドサポートの、おだやかなシート) |
カーステレオ |
ソニー製テープデッキ&CDチェンジャーを前車から移設。
CDチェンジャー(6連奏)は助手席下にセット。 |
時計 |
時計がカーステと兼用で不便なので、トヨタ・ターセルのものを勝手に取り付けた。
・・・が、カーナビ装着により設置場所がなくなり、休暇中。 |
電球 |
ロー:PHILIPS DIAMASTER H1 55W (100W class, ¥4650)
ハイ:RAYBRIG Racing HYPER HALOGEN 55W (100W class, ¥2880)
DIAMASTERは『ディスチャージライトに限りなく近い「白昼光」』という謳い文句だが、
本当に近いような気がする。
しかしブロンズガラスのおかげでありがたみが少ない(笑)。 |
CPU |
リコールで交換。 セカンダリーターボ作動開始時の硬直がマシになった。
(本来のリコール内容は、エンジン再始動時の不具合) |
ハザードスイッチ |
リコールで交換。 |
グローブボックス |
グローブボックス内のセパレーターなるプラ板を、納車後すぐに取り外した。
ただでさえ狭いグローブボックスが一層狭くなる。スプレー缶を入れるとかなり窮屈。 |
フォグランプスイッチ |
スイッチONでオレンジ色に点灯する部分を黒テープで塞いだ。
ステアリングを回すとオレンジ色の光がスポーク部で遮られるため、ワインディングロード走行時
などで視界の隅でオレンジ色の光が不規則に点滅して見え、前方への注意がそがれるため。 |
カーナビ &
液晶モニター |
ソニー NVX−D77 & ソニー
XVM−G60
展示処分品で¥99800(TVチューナーなし)。 自分で取りつけた。 |
コインホルダー |
解体屋さんでトヨタ・カルディナの物を入手、ヤスリで削って入れ替えてみた。
コインホルダーの形状一つとっても、明確な差があるから面白い。 |
ストラット・タワーバー |
スバルの純正オプション品を装着
中〜大舵角で速いハンドル操作をした際の追従性が向上した。 |
トランスミッション |
無料の保証交換
2速でフルブレーキをかけると減速Gでニュートラルに入ってしまう。 交換でたぶん治癒。
↓
再度山DWの下りの段差舗装を“自由落下”のごとく僅かに加速している状態で
走っていたら、路面からの振動で抜けた。 ダメだ、こりゃ。 |
エンジンマウント &
トランスミッションマウント |
インプレッサWRX用STI印強化品に交換
エンジンの揺動が抑えられ、車両の挙動の安定性が増した。 |
ストラット・アッパーマウント |
フロントはWRX用STI印強化品,リヤはノーマル新品に交換
ステアリングの応答性・正確性が向上した。
橋の上の継ぎ目などでは突き上げは大きくなったが、収束も早くなった。
マウントが軟らか過ぎて、フロントのショックアブソーバが充分に働いていなかったと思われる。 |
サスペンションアームのブッシュ |
インプレッサWRX用STI印強化品に交換(フロント,リヤ共)
ステアリングの応答性・正確性が向上した。
後輪の位置決めの正確性が向上した(ような気がする)。
コーナーリング中にブレーキをかけた際にクルマがあさっての方に向く悪癖が減少した。
レーンチェンジで後輪が“付いてくる”ようになった。 コーナーでは“まっすぐ曲がる”ようになった。 |
パワーウレタン注入 |
サイドシル補強用発泡ウレタン「パワーウレタン」を注入
注入し忘れた部分があるものの、効果は高い。 |
エンジン |
無料の保証交換
異常な振動を発するようになった。 エンジンは開封せずに返却するという
規則のためディーラーでは未確認だが、メタルの焼きつきと思われる。 |